意図しないアフィなはてなポイントとその使い道

気がついたら、はてなポイントが6000pt以上溜まっていたの気がついた。主な理由はこれこれである。hatenaの場合amazonのリンクを張ってその商品やそれをきっかけに購入した商品の3.5%がポイントとして付与される。確かに本が売れてポイントが付与されてくわけだ。主にポイントを稼いでいる記事2つは主に自分が必要だったため聞いて忘れないためのものだったが、今見たらどう見てもアフィリエイト狙いのまとめ記事と言われても仕方ないものだ。

 それはそれとして、ポイントをもらったんだから使いたいところである。1pt=1円程度の価値がある効率重視で使いたいところである。真っ先に思いつくのは現金に変える方法。しかし、これはできない。精々Amazonギフト券には変えられるものの5%の手数料がかかってしまう。そんなに大きいパーセンテージとは言えないものの面白くないと思ったのが本音である。さらに、問題がありこの制度は2015年7月31日に廃止になる。たぶん、前2つの記事は時々は、ポイントを稼いでしまうので、現金相当のものに変えられなくなることを考えると別の方法のほうがよいのではないかと考えた。
 次に考えたのは、何らかのはてなのサービスを使う方法だ。これは通常の課金と同じ値段で行える分Amazonギフト券よりも効率的といえる。ただ、私がこれらのサービスを使ってもメリットがないと考えた。そうなると本末転倒なので、はてなダイアリーPlusに使い前提で考えることにした。

 はてなダイアリーPlusで気になった部分としてはアフィリエイトID付き商品紹介機能である。要は意図しないアフィではなく。意図的にアフィをしていく方法である。直接Amazonポイントを手に入れれば期限に怯える必要はなくなるし、5%の手数料も気にしなくて良くなる。では、ここで、紹介料率を調べることにした。例えば、Amazonで本を売った場合3%ほどの紹介料が得られる。はてなで売った場合、3.5%に5%の手数料がかかるので、だいたい3.3%程がAmazonギフト券が得られる。ということは、何故かはてな経由のほうがパーセンテージが大きい。つまり、元がより大きい紹介料が得られれば良いことになる。たとえば、紙の本の代わりにKindle本が売れた場合、8%の紹介料が得られる。差分の5%ほどが追加で得ることになる。ここで、このサービスを使う上で支払っているのは267ptなので、約5000程売上を出せばペイできることになる( ꒪⌓꒪) しかも毎月。

 アウトプットする動機付けとしたは良いかもしれないので、とりあえず一ヶ月やってみようと思う。丁度一ヶ月無償だし。6万くらい売り上げれれば飲み台ぐらいはでるぜ( ꒪⌓꒪) やったぜ( ꒪⌓꒪)

ということで、Amazonギフト券とかをリンクを踏んで買ってもらえると私の食事が豪華になります。

Amazonギフト券- Eメールタイプ - Amazonボックス

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