なごやかScalaを主催して

2012/6/1になごやかScalaを開催しました。

はじめに、名古屋Scalaからのサポーターの皆さんありがとうございました。

特に、黒幕の@bleisさんと@mzpさんのおかげで開催されたといっても過言ではないでしょう。

開催前の話

気づいたら主催にされていました。
とはいえ、ほとんど名ばかりで、PARTAKEの編集、会場の手配、スライドの作成、司会進行を@bleisさんと@mzpさんがほとんどしてくれたのでほとんど何もしてなかったとも言えます。

"紙と付箋を配って質問や話したことを書いてもらう”のは、@kyon_mmさんの読書会でやられていたので導入しました。

イベントの内容

1章をスライドを使って解説、2章を各テーブルでサポートを受けながら解説。

KPT

Keep
名古屋Scalaの方々を呼んでサポートしてもらう。
名古屋Scalaの方々を分散させる。
Scala以外の言語は極力避ける。
紙と付箋を配布する。

Problem
名古屋Scalaの方々の負荷が大きい。
紙と付箋を全く使ってない席の動向が不明
質問タイムがなごやかじゃない
gabuちゃんがいない

Try
紙と付箋の使い方を解説する。

次回

日程は、7/6。詳細は未定なのでおいおい。